力こそパワー

筋トレ好きプログラマーのガジェット・ロードバイク紹介

お風呂で使える低価格防水タブレットの新定番「Qua tab PZ」
完全食COMPを1年以上飲み続けている私がおすすめする組み合わせ3選
PHILIPS製42.5型4Kディスプレイ「BDM4350UC/11」
電子書籍デビューに最適!「Kindle Paperwhite」レビュー。他モデルとの違いも解説
Kindleだけじゃない!電子書籍サービスならhontoがおすすめ!
ベストバイな2in1モデル「Acer Chromebook R 13」
防犯・耐刃・防水多機能リュック「Bobby」購入レビュー
通勤・通学カバンに入れておくと役立つモノ(と、微妙だったモノ)を紹介します

電動式昇降デスクFlexiSpot E1Eレビュー 省電力性能も優秀な格安スタンディングデスク

皆さんはパソコン作業をする際に、どのような環境で行なっていますか?

私の場合、会社ではオフィスチェアで、家では座椅子が基本の作業環境です。

しかし長時間作業をしていると、座椅子ではイマイチ集中できない時や、身体をちょっと動かしたい時が出てきます。

そんな時に役立つのが、立ったままPC作業が行えるデスク「スタンディングデスク」です。

f:id:hrktksm:20181113233955j:plain

私は寝室にスタンディングデスクを設置しており、座椅子での作業がもどかしくなった時にはそちらに移動しています。

さて、そんなスタンディングデスクですが、前々から憧れていた「電動式」の商品を入手できました!

電動式のネックだった「高い!」というイメージを覆した商品ですので、安価に電動式スタンディングデスクを導入したいと考えている人はぜひ参考にしてください。

FlexiSpot 電動式昇降スタンディングデスク E1E

f:id:hrktksm:20181114185120j:plain

今回ご紹介するのはFlexiSpot電動式昇降スタンディングデスク E1Eです。

FlexiSpotは、スタンディングデスクやモニターアーム、デスク付きのエアロバイクなど、PC作業環境を改善する商品を中心に展開するメーカー Loctek傘下の子会社となります。

当ブログでもLoctek及び関連企業の商品として、既存のデスクをスタンディングデスク化するスタンドやデスク付きバイクの紹介記事を投稿しています。

Loctekグループの商品は品質や機能に対しての価格が手ごろで、そのうえ品質は申し分なしと、コストパフォーマンスに優れた印象がとにかく強いですね。

今回紹介するE1Eは、同社のスタンディングデスクシリーズの中でも価格を抑えたモデルとなります。

欲張って大きいサイズの天板を入手した結果…

記事を執筆するにあたり、サンプルとして商品をいただけることになったのですが、その際にちょっとしたミスをやらかしてしまいました。

天板のカラーはホワイト・ブラック・メープル・マホガニーの4色で、サイズは横120cm×縦60cmと横140cm×縦70cmの2通り。

脚部はホワイトとブラックの2色から選択可能。

今回はサイズとカラーを自由に選択可能でしたので、「大は小を兼ねる」と考えた私は横幅140cmの天板を希望しました。

そして届いた結果がこちら。

f:id:hrktksm:20181113233956j:plain

でっか…

生で見ると軽く絶望する大きさでしたが、写真ではサイズ感がイマイチ伝わらないですね。

たまたま近くに置いてあったヨッシーのぬいぐるみを載せてみましょう。

f:id:hrktksm:20181113234003j:plain

「ヨッシーが小さいだけでは?」と感じるかもしれませんが、人間の赤ちゃんよりも大きいくらいのサイズはあるのです。

そんなヨッシーが小さく見えるほど…と言えば、この巨大さが伝わるでしょうか?

物欲多め人間の私のお家ではどの部屋も物で溢れているので、このサイズのデスクを広げるとなるとかなりの重労働でした。

横幅120cmでも充分でしたね…欲張ったらダメです。

天板の方はサイズこそ大きいものの、その大きさ故に抱えて持ち運びやすいため、そこまで重くは感じません。

どちらかと言えば、脚部パーツの箱の方がギュッと詰め込まれているような重さを感じます。

今回の商品は天板ではなく脚部パーツが主役ですしね。

f:id:hrktksm:20181113234007j:plain

箱を開封すると、各パーツが丁寧に梱包されていました。

Loctekグループの商品を開封するのは今回で3度目となりますが、毎回少しずつ品質が向上している印象を受けます。

出始めの中華メーカー商品はパッケージにあまり力を入れておらず、知名度に比例して丁寧でオシャレなパッケージになっていくようなイメージがありますね。

Loctekも2年近く前には割れた発泡スチロールと埃っぽい商品というザ・中華メーカーな状態でしたが、今回の梱包には文句無し!

こうした点からメーカーの成長が感じ取れるのも楽しみの1つですね。

FlexiSpot 電動式昇降デスク E1E パーツFlexiSpot 電動式昇降デスク E1E ネジ・工具

組み立てに必要な工具は六角レンチとプラスドライバーのみで、ネジと一緒に付属してくるため家に工具が無い人も安心…と思いきや、まさかの落とし穴がありました。。。

詳しくは組み立ての際にご説明します。

f:id:hrktksm:20181113234025j:plain

電源ケーブルはシンプルな2ピンタイプ。

コンセントを選ばずに挿せるのはありがたいですね。

組み立てには電動ドリルが必須!

それでは実際に組み立てていきましょう。

f:id:hrktksm:20181113234041j:plain

説明書はその工程でどの工具とネジを使うのかをイラストと文字で解説してくれているので、たいへんわかりやすいです。

…と、ここで問題が発生。

FlexiSpot 電動式昇降デスク E1Eを横幅140cmの天板のネジ穴を利用して固定FlexiSpot 電動式昇降デスク E1Eを横幅140cmの天板のネジ穴を利用して固定した結果、届かないプロペラシャフト

脚部を昇降させるためのモーターの回転を伝達するパーツである「プロペラシャフト」の長さが足りません。

これではスイッチを押しても左脚だけが伸びて、右脚の高さが変わらずにデスクが傾いてしまいます。

パーツの不具合かとも思いましたが、なんとこれは仕様なのです。

天板にあらかじめ用意されているネジ穴に合わせると脚部パーツの間隔が広すぎてプロペラシャフトが届かなくなる、と。

そのため、プロペラシャフトが届く距離に合わせて、ネジ穴をドリルで掘らねばなりません。

何のためにもともとのネジ穴が開いているのかが謎ですね。

BOSCHの電動ドライバーとドリルを購入して対応することに

電動ドライバーとドリルに関しては、以前から「いつか買いたい」と思っていたため、良い機会と考えてBOSCH(ボッシュ)の充電式電動ドライバーとドリルアダプターを購入しました。

ボッシュのバッテリードライバーとドリルの組み合わせで開けた穴がこちらです。

f:id:hrktksm:20181113234102j:plainf:id:hrktksm:20181113234110j:plain

ドリルが優秀なのか木の質が良いのか、はたまたその両方か。

掘った穴がとにかく綺麗ですね。

不器用なことに定評のある私がドリルを初めて使って開けた穴とは、とても思えません。

今年の「買って良かった物」にもランクインしそうなほどに気に入りました!

f:id:hrktksm:20181114013522j:plain

ちなみにスイッチ部の取り付けにもドリルが必要になります。

メモリー機能付きのE1に対応したネジ穴位置になっているため、昇降スイッチのみのE1Eを取り付ける際にはネジ穴が1つしか開いてない状態になります。

重量の大きい部品ではないのでネジ1本でも充分な気もしますが、押す操作をする箇所ですので、ネジ穴1つでの固定ではスイッチがズレて動いてしまうこともあり得ます。

組み立てには電動ドリルが必須だと考えておきましょう。

組み立ての難易度自体は低め

組み立ての難易度に関して、ドリルで穴を開けることが予想外だったためにテンパりましたが、それを含めても難しくはありませんでした。

30分程度もあれば組み立てられます。

公式に組み立てのイメージ動画もあるので、迷うことは無いでしょう。

www.youtube.com

天板が大きいことと脚部パーツが重たいことから、2人での作業をおすすめします。私は1人で孤独に頑張りました。

完成!

無事に完成しました。

f:id:hrktksm:20181114012545j:plain

メープルの柔らかい色味が部屋全体の雰囲気を明るくしてくれます。

ちょっと大きすぎたサイズはともかく、色は大満足です!

f:id:hrktksm:20181114191040j:plain

商品を置いて撮影する際にも映えますね。

f:id:hrktksm:20181114191053j:plain

スイッチで昇降させてみましょう。

f:id:hrktksm:20181114012530j:plainf:id:hrktksm:20181114012539j:plain

左の写真が高さ最小時、右が最大時です。

ACアダプターが宙吊りになってしまうのが気になるところですが、重みで抜け落ちないようにロック機構が付いています。

f:id:hrktksm:20181114191015j:plain

この工夫はありがたいですが、そもそも宙吊りにならないようにケーブル長を設計すれば良かったのでは…?

f:id:hrktksm:20181114012553j:plain

床にそのまま立つと足が痛くなるので、Loctekのマットを敷きました。

以前に机上タイプのスタンディングデスクと一緒にいただいた商品ですが、立ったまま長時間の作業をする際には必須アイテムですね。

実際に使用してみて

電動での高さ調整は便利なこともそうですが、何より使っていて楽しいです。

スイッチを押して上下に動くことが楽しく、ついつい意味も無く動かしてしまいます。

昇降に関しては大きな音や振動も無いため、周りが寝静まった深夜でも気にせず使用可能。

溶接部分なども含めた品質の高さに感心する一方で、デスク自体の安定感はやや低めな印象です。

脚が長いためか、デスクにぐいぐいと力をかけると割と大きく揺れます。

デスクでのPC作業時にデスクがぐらぐらと揺れてしまうようなことはありませんが、耐荷重70kgという数値を過信しすぎない方が良いかと感じました。

天板の端に大きな重量をかけるようなことは避けた方が良さそうです。

コンセントに挿しっぱなしでも気にならない省電力設計

さて、上げ下げを快適に楽しく行える電動式ですが、気になるのが消費電力です。

特に待機中の消費電力次第では「普段はコンセントから抜いておき、調整時のみ挿す」なんて面倒な手順を挟んだ方が良い場合もあります。

ワットチェッカーで計測した結果がこちらです。

FlexiSpot 電動式昇降デスク E1E 待機電力FlexiSpot 電動式昇降デスク E1E 昇降中電力
左:待機中・右:昇降中

待機時の電力は0~1W、昇降時もピーク時で50~60W程度という結果でした。

この消費電力量ならば、電源ケーブルを挿しっぱなしにしていても気になりませんね。

コンセントを抜くと高さが最小に戻ってしまうなんてこともありませんので、調整後に毎回コンセントを抜きたいと考えている方も安心です。

まさに破格!コスパ抜群スタンディングデスク

電動式スタンディングデスクといえば、10万円オーバーの高価な商品がほとんどでした。

それが別売りの天板込みでも4万円程度で入手できるのですから驚きですね。

スタンディングデスクを検討していて尚且つ電動式を安価に入手したい人は、このコスパ最強と言っても過言ではないFlexiSpot E1Eをぜひチェックしてみてください。

スポンサーリンク