先日、Huaweiから魅力的なスマートフォンが2機種発表されました。
Huawei製のスマートウォッチ「Huawei Watch」も愛用している私としては見逃せません。
本日はそんなHuaweiの新機種と、合わせて契約したMVNO(格安SIM)のお話をさせていただきます。
- Huawei P9とP9 lite
- Huawei P9 lite予約完了!
- キャリアもMVNO(格安SIM)に
- 私はNifmoを選びました
- 最後に
- 2016/06/25 HUAWEI P9 liteレビュー記事投稿
Huawei P9とP9 lite
カメラで有名なLeica製のレンズを搭載し、その他の面もフラグシップに相応しい性能を持った「Huawei P9」
必要十分な性能を備えておきながら価格を抑え、非常に高いコストパフォーマンスを実現した「Huawei P9 lite」
どちらも魅力的な端末となっております。
そして私が予約したのは…
Huawei P9 lite予約完了!
私が購入を決めたのはP9 liteです。
自分で使う端末でしたらハイエンドなP9を選んでいましたが、今回予約したのは家族用です。
高負荷なゲームなどもせず、それほど必要なスペックが高くないため、コストパフォーマンス重視でP9 liteを予約しました。
キャリアもMVNO(格安SIM)に
家族はかなり長い期間auを利用していましたが、SIMフリー端末の購入に伴いキャリアもMVNO(格安SIM)に変更することにしました。
Huawei P9 liteを取り扱っているキャリアで人気が高いのはIIJmio、DMMモバイル、OCN、そして楽天モバイルあたりでしょうか。
IIJmio
端末価格は25,800円とそこまで安くはないものの、通信回線の品質も高いことで定評があり、私も1回線契約しています。
OCN モバイル ONE
通常価格は23,800円でもともと安く設定されていますが、それがなんと期間限定で19,000円になっています。
しかし、それ以上に安いキャリアが存在します!
楽天モバイル
キャンペーンによる端末価格14,790円はダントツの最安価格です。
楽天モバイルの特徴として、端末の購入や月々の通信料の支払いにも楽天ポイントを使用できるという特徴があります。
そのため、さらに安く購入したいという人は、楽天カードを新規ご契約で手に入る5,000ポイントを利用するのがオトクです。
私はNifmoを選びました
上記のキャリアも検討しましたが、私はNifMo
を選択しました。
理由は単純で「以前に利用経験があった」ためです。
以前は最安プランの通信量が2GBでデータの繰越も無かったため結構カツカツでしたが、現在は3GBプラン・データ繰越にも対応しており、通信量不足で悩むことは無さそうです。
また、月額料金も900円と標準的なうえキャッシュバックもあるなど、価格面でも前述した3キャリアに決して劣っていません。
端末料金は26,667円とややお高めの設定ですが、最大20,000円のキャッシュバックにより、楽天モバイルを超える安値となります!
NifMoの契約は以下のリンクからどうぞ。
最後に
いかがだったでしょうか。
Huaweiの新機種P9、P9 liteはどちらも本当に魅力的な端末です。
「格安SIMにして、携帯代を安くしたい!」と考えている人もぜひ検討してみてください。
P9 liteが届きましたらベンチマークや使い勝手等、レビュー記事を書かせていただきます。
それではまた。