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Kindle Oasis(Newモデル)購入レビュー。誰にでもおすすめできる機種ではない…が、その満足感は最高です!

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Amazonの電子書籍専用端末Kindleシリーズの最上位モデルKindle Oasis

1年半ぶりにモデルチェンジを果たした新型Oasisが10月31日に発売されました。

半年ほど前に旧Oasisを購入したばかりの私でしたが、新しくなったOasisも予約開始した時点で即ポチっています。

本日は、新しいKindle Oasisを実際に使ってみて感じたことを、旧Oasisとの比較も合わせてご紹介させていただきます。

Kindle Oasis(Newモデル)の細かい説明や購入を決めた理由等はこちらの記事をご覧ください。

開封の儀

それでは早速見ていきましょう。

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Kindleシリーズ最上位機種と言っても、箱や同梱品が豪華になったりはしません。

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Kindle Oasis本体のほかは、付属品はMicro USBケーブルと保証書類のみ。

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紙媒体のマニュアルは付属せず、PDFが自動でダウンロードされるのでKindle上で読めます。

言語・Wi-Fi設定をすればすぐに使用可能。

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背面がアルミになっており、従来のKindleシリーズとは一線を画す高級感。

シルバーとグレーの中間のような色味が渋くて素敵です。

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下部にMicro USB端子、上部に電源ボタンが配置されています。

滑らかな曲線が美しいですね。

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旧Oasisとの比較

ここからは旧Oasisと比較しながら、違いを見ていきましょう。

大きくなった本体

6インチから7インチへと大画面化したことで、全体的に一回り大きくなっています。

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旧Oasis上部の出っ張りはVoltaマグネットケーブルの充電アダプタ

ベゼル幅は新Oasisの方が細くなっており、よりスタイリッシュな印象を受けますね。

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形状こそ似ているものの、材質が異なるために背面の印象は大きく変わりました。

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重量を比較してみましょう。

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新Oasis:192g・旧Oasis:129g

本体の大型化に伴い、重量もその分アップしてしまっています。

旧Oasisの軽さに慣れてしまっていると、Kindle Paperwhite(205g)に近い重さの新Oasisは少々気になりますね。

「最も軽いKindle」という点も旧Oasisの魅力だっただけに残念です。

ページ送りボタンが押しやすくなった

地味な変更点ですが、ページ送りボタンが旧モデルに比べて平たくなっています。

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左:新Oasis・右:旧Oasis

旧モデルのボタンは指で押すには少々細く鋭かったので爪でカチカチと操作していましたが、新Oasisのボタンは指の腹でも楽に押せるようになりました。

細かいポイントではあるものの、旧Oasisを使っていたからこそ実感できる嬉しい改善点です。

処理速度も向上しており、ボタンの押しやすさも相まって、ページをめくる際の快適性が大きく向上しています。

防水対応はやっぱり嬉しい!

新しくなったOasisの最大の魅力と言えばやはり防水対応したことですね。

お風呂にゆったり浸かりながらの読書が捗ります。

画面が濡れていると誤タップ等が起きるのでは…と心配していましたが、水滴がついていても平常時と全く変わらずに操作ができて驚かされました。

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もしもタップ・スワイプが認識されにくくなった場合でも物理ボタンがあるので安心ですね。

旧Oasisとの使い分け

防水・大画面化した新Oasisは便利ですが、軽さという面では小さな旧Oasisに軍配が上がります。

そのためしばらくは、自宅で使用する場合には新Oasisを使い、外に出かける際には旧Oasisを持っていくというように使い分けていこうかと検討しています。

旧Oasisにはレザー製のカバーが標準で付属していた点も、持ち運び面でのアドバンテージになっていますね。

新Oasis用のレザーカバーも近日中に購入する予定ですので、大きさや重さに慣れてきたら外でも新Oasisを使うようになっていくかもしれません。

最後に

重量面こそ気になりましたが、新しくなったOasisも「最高!」と評価するに相応しい仕上がりでした。

しかし最高ではあるものの、誰にでもおすすめできる機種ではありません。

その理由はやはり電子書籍専用端末としては高すぎる価格です。

防水機能も魅力ではありますが、お風呂で読書がしたいだけなら1~2万円程度の防水タブレット端末を購入した方が安上がりです。

防水のAndroidタブレットならば読書以外にも動画を見たりゲームをしたりも出来ますしね。

それでは何故、電子書籍を読むことのみに特化した端末に3万円も出すのか・3万円の価値はあるのか、という疑問が浮かぶことでしょう。

Kindle Oasisを買う理由、それは「もっと快適に電子書籍を読みたい」という願いを叶えるためです。

電子ペーパー技術を採用したディスプレイや目に優しいフロントライトといったKindleシリーズ共通の特徴はもちろんのこと、物理キーによる片手持ち時の快適な操作感・12個のフロントライトによる自然な画面の明るさ等々、「読みやすさ」を向上させるための技術が詰め込まれています。

既にKindleシリーズを使用している人など、「読みやすさ」に3万円を出す価値があると感じる人はぜひKindle Oasisを試していただきたいですね。

間違いなく、最高の満足感を得られます。

それではまた。

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