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UPQ 4Kディスプレイの惨劇再び?

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あのUPQが新型4Kディスプレイを発表

UPQ、75,000円で4K/60p対応の50型ディスプレイ「4K50X」 - AV Watch

昨年9月に色んな意味で話題を提供してくれたUPQが、新型の4Kディスプレイを発表しました。

前モデルを振り返りつつ、最近の4Kディスプレイ事情についてのお話をしていきます。

誰もが期待したQ-display 4K50

税抜き75,000円で50型の4Kディスプレイを発売します!

この発表を聞き、4Kディスプレイに興味を持っていた人の多くが興奮したことでしょう。

私もその一人です。

当時の安価な大型4Kディスプレイは40〜43型が主流で、それらを大幅に上回る50型ディスプレイが出るというのは衝撃的でした。

さらに、サイズ・価格以外にもこの商品は魅力的な点がいくつか存在しました。

HDMI 2.0搭載

DisplayPortよりも家電関係で普及しているHDMIで4K出力が出来るというのは大きいですね。

私が愛用しているPHILIPSのBDM4065UC/11も、HDMIでは4K再生ができません。

120Hzの倍速駆動

ゲームなどにも最適!なんて言われていましたね、発売までは…

さて、それではUPQの惨劇のお話に移っていきましょうか。

第1の惨劇

Q-display 4K50が予約を開始したのは2015年の8月頃でした。

私ももちろん反射的に予約をし、発売予定の9月末を楽しみに待ち続けました。

はい、ここで私は裏切られましたよ。

9月中に発売とずっと言っておきながら、なんとその9月の最終日である30日に突然

発売延期!

はい、正直私はここで萎えてしまい予約をキャンセル

発売後に評判良かったら買うか〜という気持ちに切り替え、その後はレビュー待ちという姿勢で新たな発売日を待っていました。

しかし、本当の惨劇はここから始まるのでした。

人柱から聞こえてくる阿鼻叫喚

170msという、文字通り桁違いの遅延

これでよくメーカーも「動きの激しいゲームにも!」なんて戯言を言えたなぁと。

RPGのコマンド選択ですら遅れて動くのがはっきりわかるというレベルの遅延のある糞ディスプレイですが、これ以外にも欠点は多かったようです。

  • リモコンの反応が糞

  • スピーカーが糞

  • 返品を受け付けないから糞

こんな意見が多かったですね。

DMMのオンラインストアでも怒涛の低評価の嵐でした。

ファームウェアアップデートで対応したが…

遅延問題に関しては、現在はアップデートで多少は軽減されたみたいですね。

しかし、それより以前に問題を解決したのはUPQ側ではなく人柱となってくれたユーザーでした。

USBメモリを挿すと遅延軽減されるという発見があり、そのおかげで遅延で悲しんでいた多くのユーザーが救われたのです。

しかし中にはその発見以前に既に格安で売り払ってしまっていた、という人もいました。

UPQが最初からモノづくりに真剣であったなら、こんなことは起きなかったでしょうね。

UPQの伝説

4Kディスプレイ以前にも問題を数多く巻き起こしています。

  • スタビライザー発売延期

  • スマートフォン発売直後に技適未取得が発覚

  • 「取得する技適間違えた」と発表したがあれは嘘だ。そもそも取得していない。

とまぁこんな感じですよ。

ちなみにこんなボロッカスな事になっていながら美人社長(笑)は

命賭けてます(ドヤァ…

と偉そうに語っちゃってます。

ノジマのはどうだったの?

あれも糞な詐欺4Kディスプレイでしたね…

処分特価でもドウシシャと同価格程度ですので、アレを買うならドウシシャ買いましょう。

今のオススメ4Kディスプレイは?

私も愛用していますがPHILIPSのBDM4350UC/11がおすすめです。

HDMI・DisplayPortの両方が4K対応し、前モデルでの欠点だったアスペクト比の歪みも改善され、まさに死角無しな4Kディスプレイとなりました。

詳しいレビューはこちらへどうぞ。

UPQはやっぱり信用出来ないよ

UPQが相変わらずな感じで思わず笑ってしまったので、新4Kディスプレイ製品ページのスクリーンショットを御覧ください。

f:id:hrktksm:20160302204610p:plain

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画角170℃って…

DMMから4Kディスプレイが発売開始

さて、そんなUPQですが、相変わらず安価な4Kディスプレイを作っているようです。

UPQ名義だと売れないと判断したのか、50型と65型の2モデルがDMMから販売がされております。

50インチの方は4Kで約6万円という驚異的な価格になっています。

詳しいスペックは公式ページでご確認ください。

画角等がこれまでのUPQのディスプレイと異なるため、新たに開発したモデルだと考えられますが、これまでのUPQの印象があると「買ってみようかな」とはなかなかならないですよね。

そんなDMM.make DISPLAYを実際に試してみましたので、気になる人はこちらの記事をご覧ください。

120Hz? やっぱり60Hzだったわ

最近UPQ関係のニュースを聞かないなぁと思っていたところに、しれっと衝撃の発表が行われました。

弊社ディスプレイ製品3機種(Q-display 4K50 / Q-display 4K50X / Q-display 4K65 Limited model 2016/17)につきまして、発表時より弊社および販売店ウェブサイトに掲載したリフレッシュレートの表記に誤りがございました。120Hzの記載ですが、正しくは60Hzとなります。

全文は公式の発表をご覧ください。

upq.me

しれっと発表されてますが、割と衝撃の内容。

これまでも「120Hz駆動でゲームにも最適!」なんて謳われていたのに、実は全製品リフレッシュレート60Hzでしたと今更の発表。

しかもその対応がAmazonギフト券2,000円分という内容ですので、これまた衝撃です。

スペック詐欺と言えるレベルの問題なのに「この対応で乗り切れる!」と本気で思っているのでしょうか…

ちなみに、UPQからOEM供給を受けた「DMM.make DISPLAY」については返金対応となっています。

UPQで買った人が報われませんね…

そのお粗末な対応も期限が2017年6月30日 23時59分までとなっていますので、対象商品をお持ちの人はお早めに。

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