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個性を出すならハンドルから。高級バーテープ「SUPACAZ SUPER STICKY KUSH」レビュー

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数万円〜数十万円という高価なパーツも多いロードバイクですが、数百円程度で購入できる商品もあります。

その1つが、ドロップハンドルに巻きつけるバーテープです。

少ない出費で愛車をカスタムできるのは嬉しいですよね。

しかし、そんなバーテープにもリザードスキンのように3,000〜4,000円と高価な商品が存在します。

本日はそんな高級バーテープの中で、見た目も特徴的なSUPACAZ(スパカズ)のバーテープをご紹介します。

SUPACAZ SUPER STICKY KUSH

スパカズのバーテープ「スーパースティッキークッシュ」の最大の特徴はその外見です。

個性的なデザインパターンと蛍光色の組み合わせはバイクを鮮やかに彩ります。

各デザインに豊富なカラーバリエーションが用意されているのも嬉しい点の1つですね。

一番シンプルなシングルカラーには赤や黒といった定番の色に加え、Bianchiのロードバイクと相性抜群のチェレステも存在します。

バーテープを巻いている途中で色が変わるマルチカラーもスパカズならではですね。
個性を出したい人にはぴったりのアイテムです。

その他、蓮をイメージしたスパカズロゴの一部に色が付いてアクセントになっているスターフェードや、小型のスパカズロゴが散りばめられているギャラクシーのデザインパターンそれぞれにカラーバリエーションが存在します。

見た目が印象的なスパカズ スーパースティッキークッシュですが、バーテープとしての質も非常に高いです。

世界チャンピオンや金メダリストも愛用するハイパフォーマンスバーテープと謳われており、公式サイトでは世界王者の証であるアルカンシェルを身にまとったサガンの写真が使われています。
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SUPACAZ

薄いながらも高いクッション性・グリップ力を実現しているというその実力は果たしてどれほどのものなのか…
見た目も含め気になってはいましたが、バーテープに4,000円近い金額をなかなか出す気になれず、購入をずっと躊躇っていました。
そんなスパカズ スーパースティッキークッシュをとうとう購入しましたので、詳しくご紹介させていただきます。

私が購入したのは…

私はシングルカラーのネオンパープルを選択しました。

届いた時には非常に興奮しており、あんまりピントの合ってない写真ですみません。
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箱全体にバーテープと同じ蓮の模様が描かれており、オシャレ感が凄いです。
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箱から出してみました。
写真では青が少々濃く写ってしまっています。
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こちらが加工した写真ですが、実物はこの色に近いですね。
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スーパースティッキークッシュ(写真右)は多層構造になっていますが、シンプルなバーテープ(写真左)と比較しても厚みに差はありません。
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バーテープの他にフィニッシュテープ・バープラグが付属していますが、それぞれに高級感があります。

フィニッシュテープはただの薄いビニールテープではなく、ラバー感のある素材が使われています。
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付属のバープラグも、一般的なエンドキャップ(写真右)と比較すると一目瞭然。
挿し込んだ後にアーレンキーで締め上げる仕様になっています。
こちらもバーテープ同様のロゴが入っています。
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バープラグのみでも販売されていますが、これだけで1,600円ほどという価格のインフレっぷり。
走行中にうっかり落としたりしたら結構凹むレベルの価格ですね。

バーテープ交換作業

それではバーテープの交換作業に入ります。
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ブラケットカバーをめくり、バーテープをグルグルと剥がしていきます。 f:id:hrktksm:20170417222859j:plain

剥がしてみると、ハンドルにテープが残ってしまっています。
このまま新しいテープを巻くのは精神衛生上良くないですよね。
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テープの糊はちょっと拭いた程度では全く落ちません。
そんなしつこい汚れを簡単に綺麗にする方法があります。
その方法とは、パーツクリーナーを吹き付け、固く絞った布で擦るだけ。 f:id:hrktksm:20170417222916j:plain

びっくりするくらいに綺麗になりました。
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パーツクリーナーはチェーンやスプロケットのしつこい油汚れを落とすのにも役立ちますので、自転車メンテには必須アイテムですね。
ホームセンターでも安価な大容量の商品が売ってますので、1本は常備しておくのをおすすめします。

ハンドルを綺麗にしたら、いよいよ新しいテープを巻いていきます。

その前に、シフター付近を隠すための短い切れ端をカット。
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シフターの金具を覆うように貼ります。
写真の状態のようにテープがシフター本体に重なっていると、ブラケットカバーを戻した時に厚くなってしまいます。
仮止めをしながら長さを調整しましょう。
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ハンドル全体にバーテープを巻いていきます。
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巻く向きがわからないと悩む人がいますが、簡単な覚え方があります。
それは「握った時の親指の向き」に合わせればOKというものです。
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私の巻き方は「下向き」と呼ばれる一般的な手順ですが、上ハンドル部から巻き始める「上巻き」も存在します。

そのまま上ハンドル部分まで巻き、ちょうど良い長さにカット。
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フィニッシュテープをバーテープの上から巻いて固定します。
引っ張ると少し伸びる素材なのですが、その性質を把握していなかったため、巻いた際にちょっとズレてしまいました。 f:id:hrktksm:20170418001652j:plain

最後に、エンド側の余ったバーテープをバープラグとともにハンドル内に押し込めば完了です。
スパカズのバーテープに付属しているバープラグはアーレンキーで締めることで、がっちりと固定できます。
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あとは左手側も同じように作業するだけ。
バーテープやフィニッシュテープの特徴を掴んだ後なので、やはり左手側の方が綺麗に仕上げられますね。
次回は両側とも綺麗に巻きたいです。
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実際に走ってみて

バーテープ交換時に軽く握った際にも感じましたが、実際に走ってみるとクッション性の高さに改めて驚かされます。
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スパカズのバーテープの厚みは2.5mmですが、3mmクラスの分厚いバーテープを使用していた頃の感覚に近いですね。

クッション性はそのままグリップ力にも影響しています。

グッと握ると、指と指の隙間にバーテープが入り込んだかのような感覚を得られ、手にしっかりとフィットします。

さらに表面の模様の凹凸に指が食いつき、汗をかいても滑らないほどの高いグリップ力を実現してくれます。

ただしグリップ力に関しては同じ高級バーテープであるリザードスキンの方が高く感じました。

リザードスキンに対してのスパカズならではのメリットはやはりその見た目ですね。

見た目は意外と重要なファクターであり、レース中などの苦しい時に視線を落とし自分の自転車の格好良いパーツを見ることで元気を取り戻す、なんてこともあります。

蛍光色のシングルカラーでも充分に派手ですが、もっと個性を出したい人はマルチカラーを選択すると良いでしょう。

汚れのつきにくさ・落ちやすさや耐久性などの今すぐに判断できない要素については、今後使用してみて記事にまとめます。

最後に

バーテープに4,000円は、初心者だけでなくある程度ロードバイクに乗っている人ですら躊躇してしまう金額です。

しかし、実際に購入して使用してみたところ、その満足度は想像以上でした!

薄さとクッション性を兼ね備えたバーテープが欲しいというレース志向な人はもちろん、見た目での個性を出したい人にも文句なしにおすすめな商品です。

それではまた。

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