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安さと速さに驚愕。SSD初心者におすすめしたい「DREVO SSD X1」レビュー

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ここ数年、SSDの低価格化が著しいです。

数年前は16GB程度の容量でも数万円でしたが、今では100GBを超える容量のSSDが数千円で購入できるほどになっています。

しかし、これだけ安くなっているのにも関わらず、未だにSSDを試したことの無い人も多くいるのが現状です。

本日はそんな人向けに、6,000円で購入できる安価なSSDをご紹介します。

Drevo Japan

今回ご紹介する商品はDrevoというメーカーのSSDです。

DrevoはSSDやゲーミングキーボードを販売しているメーカーですが、日本ではまだまだ知名度が低いですね。

Drevo Japan:https://www.facebook.com/DrevoJapan/

SSDは他メーカーの同クラスの製品と比べてかなり安く、実力が気になるところです。

Drevo SSD X1 120GB

今回頂いたのはDrevoのSSD「X1」シリーズの120GBモデルです。

DrevoのSSDにはX1・X1 PRO・ZEUSの3シリーズが展開されており、X1はその中でも最も安い価格帯の商品となります。

X1 PRO・ZEUSの2シリーズはそれぞれ128GBと256GBの2サイズ展開がされていますが、速度はRead:560MB/S・Write:500MB/Sで共通です。

X1シリーズは60GB・120GB・240GB・480GBの4サイズが存在し、容量ごとに読み込み・書き込み速度が異なります。

容量60GB120GB240GB480GB
Seq.Read500MB/S550MB/S550MB/S550MB/S
Seq.Write90MB/S400MB/S470MB/S470MB/S

特に60GBと120GB以上での書き込み速度差が大きいですね。

しかし読み込み速度は4,000円程度の60GBモデルでも500MB/Sと、OSをインストールするシステム用ドライブとしては充分すぎる速度が出ます。
実際、システムドライブとして体感に影響するのはランダム読み込み速度ですからね。

ただし120GBモデルは6,000円程度と、60GBモデルの1.5倍程度の価格で購入できるため、予算面で相当な理由がない限り120GB以上のモデルを購入することをおすすめします。

f:id:hrktksm:20170513182738j:plain

7mm厚で標準的なサイズの2.5インチSSDです。
f:id:hrktksm:20170513182746j:plain

ステッカーが付属しています。
f:id:hrktksm:20170513182752j:plain

ベンチマーク

実際に私のPCに組み込んで速度を計測してみました。

詳しいパーツ構成はこちらの記事をご覧ください。

速度の比較として、これまでシステム用に使用していたCrucialのSSDとWestern DigitalのHDDの結果も載せておきます。

Crucial MX100 128GB

まずはCrucialのSSD MX100 128GBの速度を見てみましょう。

f:id:hrktksm:20170513063136p:plain

1段目と3段目がシーケンシャル(順次)アクセス、2段目と4段目がランダムアクセスの速度になります。
左側が読み込み、右側が書き込み速度ですね。

購入当時の定番SSDというだけあり、流石の読み込み速度ですね。
SATA 3.0の帯域をほとんど使い切る(頭打ちになっている可能性アリ)560MB/Sという結果になっています。

その反面、書き込み速度は180MB/S程度と、ここ最近のSSDと比較すると控えめな数値。
もともと書き込み速度をそこまで求めずに価格を抑えたモデルですので、むしろ充分すぎるほどです。

Drevo X1 120GB

続いて、Drevo X1 120GBがこちらです。

f:id:hrktksm:20170513063128p:plain

読み込み速度はMX100と互角からやや下という程度ですが、書き込み速度はDrevo X1の圧勝です。
順次書き込みで300MB/Sオーバー、ランダム書き込みでも274MB/Sと非常にバランスの良いSSDですね。

この性能の120GBのSSDが6,000円以内で買えるというのですから驚きです。

WesternDigital Blue 4TB(HDD)

参考までに、HDDの速度も見てみましょう。

f:id:hrktksm:20170513063143p:plain

SSDとの違いは一目瞭然です。

順次読み込み・書き込みもSSDはHDDの2〜3倍の速度が出ますが、ランダムアクセスに至っては数百倍の差となります。

この差が、OSをインストールして使用する際のレスポンスの違いになります。
古いPCでもシステム用ドライブをSSDに変更してあげるだけで快適さは大きく向上しますよ。

そのほか、SSDの特徴についてはこちらの記事で詳しくまとめています。

最後に

いかがだったでしょうか。

低価格ながら有名メーカーの商品と互角以上の結果を出してくれました。

日本で商品展開をしていくとのことで、Drevo Japanの今後が非常に楽しみです。

安価で性能の良いSSDが欲しい人、特にまだSSDを使ったことの無い人はDrevoのSSDをぜひ試してみてください。

それではまた。

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