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肌への優しさに驚愕!PHILIPSの回転式電動シェーバー「PHILIPS S9731/33」レビュー

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皆さんはシェービングに、カミソリと電動シェーバーのどちらを使用していますか?

長い間カミソリ派だった私は3年前にPanasonicのラムダッシュを購入して以来、すっかり電動シェーバー派となりました。

そんな私に、PHILIPS(フィリップス)製の回転式シェーバーを使う機会が訪れました。

今回は、先日購入したラムダッシュES-LV7Bとも比較しながらご紹介させていただきます。

PHILIPS S9731/33とは

PHILIPS製の電動シェーバーの中でも最上位のモデルです。

PHILIPSのシェーバーの特徴はなんといってもヘッドに回転式を採用している点でしょう。

回転式のシェーバーは、一般的な往復式シェーバーと比較すると肌に優しい・深剃りは苦手といった評判を耳にします。

私も肌が弱い方なので、回転式のシェーバーは以前から気になっていました。

そして今回、レビュークラブ・ジャパン様からモニター品をお借りすることができましたので、実際に数週間使用してみてのレビューを書かせていただきます。

開封の儀

それでは実際に見ていきましょう。

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箱を開けるとまずはマニュアルが出てきます。

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その下にはシェーバーや付属品が収納されています。
シェーバーがダンボールで包まれており、破らないよう丁寧に外すのが面倒でした。(※箱は綺麗に残しておく派)

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こちらがシェーバー本体となります。
本体中央に電源ボタン、その両隣に強弱の切り替えボタンが存在します。

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3つの回転式の刃が特徴的ですね。

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開封直後のバッテリー残量は10%でした。
残量を1%単位で表示してくれますのでわかりやすいです。

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持ち運ぶ時に便利な専用ケースも付属しています。

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本体下部の充電端子を利用して縦置きできるスタンドです。

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縦置きしてみました。
PHILIPSのシェーバーはヘッド部が非常に軽量なので、重心の位置が高くなりすぎず、この置き方でもしっかりと安定します。

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充電用のACアダプターです。
本体に直接挿して使うこともできますが、基本的には全自動洗浄機で充電まで行うため、そちらに挿しておくことが多いでしょう。

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こちらが全自動洗濯機です。
洗浄・乾燥・充電までを全て行ってくれます。

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洗浄液のカートリッジも1つ付属しています。

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PHILIPSの洗浄液はカートリッジごと交換することも可能ですが、カートリッジを洗って洗浄液のみを補充するという方式も可能です。

PHILIPSの上位機種では回転式の刃以外に、豊富なアタッチメントが付属しています。
こちらはその1つであるヒゲスタイラー・アタッチメントです。

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ツマミを左右に動かすことでスタイラーコーム(黒いプラスチック部)が移動し、1〜5mmの5段階で仕上がりを調整できます。
コームを外した状態でも使用可能で、その場合には0.5mmとなります。

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もう1つの付属アタッチメントの洗顔ブラシヘッド
柔らかく細い毛で構成されており、触り心地はとても気持ち良いです。
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使ってみた

ここからは実際に使ってみての感想をお伝えします。

良い点

まずは良い点から見ていきましょう。

肌への優しさは流石の一言

回転式シェーバーは肌に優しいとの前情報通り、非常に滑らかな剃り心地でした。

実験として、スーッとするタイプの洗顔シートをシェービング後に使用してみましたが、ヒリヒリしたり剃った箇所がしみることも無く驚きです。

ちなみにラムダッシュでのシェービング後に洗顔シートを使用してみると結構な痛みがあります。

旧モデルよりも肌に優しくなったとラムダッシュを高評価しましたが、それすら遥かに上回る滑らかな剃り心地は流石の一言ですね。

滑らかではありますが、もちろん深剃りもしっかりと行えます。

8方向に稼働するヘッドに3つの刃が付いていることで、髭の向きが均一でない箇所もスムーズに剃ることができます。

頬や顎の下など広い場所の剃りやすさに関しては往復式シェーバーのラムダッシュよりも上だと感じました。

アタッチメントが便利!

最上位クラスの商品ということでアタッチメントが豊富なのも良い点ですね。
ヒゲスタイラーは長さ調節機能まで付いていますので、数千円クラスのトリマーを別に購入する必要は無くなります。

個人的には、洗顔ブラシがお気に入りです。

男性で洗顔ブラシを単品で購入する人ってどのくらいいるのでしょうね。
興味はあるけど買うのはなかなか…と考えている人も多いのではないでしょうか。

そんな人には、シェーバーのオマケで付いてくるというのはありがたいと思います。

使ってみて気に入れば専用の商品を購入しても良いですしね。

軽くて持ちやすい

シェーバー本体が軽いというのも嬉しいポイントです。

実際に計測して比較しましょう。

ラムダッシュES-LV7Bは203gです。
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それに対し、フィリップスS9731/33は171gです。
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わずか32gと思えるかもしれませんが、実際に使用してみるとこの差はかなり大きく感じます。

良い点の最後に、騒音の小ささも挙げさせていただきます。

駆動音は高いですが、音の大きさ自体はかなり小さいです。

洗浄機での洗浄中の音も驚くほど小さく、これまでのラムダッシュの洗浄音に慣れていた私は「本当に動いているの…?」と不安に感じるほどでした。

仕事の関係等で夜しか洗浄やシェービングができない人には嬉しいポイントです。

気になった点

ここからは良くない・気になった点です。

シェービング時間は往復式よりも長くなる

広い場所の剃りやすさではラムダッシュを超える評価をさせていただきましたが、鼻の下などの狭い箇所ははっきり言って剃りやすいとは言えません。
剃れないということはないですが、3つの刃の全てが肌へと接触しない箇所では、剃り効率が著しく低下します。

そのため何度も同じ箇所をぐるぐると動かして剃る必要が出てきます。

そこで気になるのがバッテリー持ちです。

S9731/33はフル充電で60分の運転が可能で、説明書には「1回3分の利用で20日間使用可能」と書かれていますが、3分ではとても終わりません。

私のヒゲの濃さは「1日1回はシェービングの必要あり」という程度ですので、極端に濃くも薄くもないと思います。

そんな私ですが、S9731/33で綺麗に剃り終わるには平均して10分弱はかかっており、充電100%の状態から75%前後にまでは減ります。

洗浄機が付属しているため必然的に毎日充電を行うことになりますが、3泊4日以上の旅行に出かけられる際には充電器は必須でしょう。

価格はお高め

もう1つの気になる点はやはり価格です。

最上位モデルだけあって高価になってしまうのは仕方ないかもしれませんが、豊富なアタッチメントが付いているとはいえ、シェーバーに出せる金額としては少々厳しいかなと感じました。

自分で買うとすれば下位のS9185/26でしょう。

3段階の回転数調整機能が無いことを除けば、シェービング性能は最上位のS9731/33と変わりません。

その他、電池残量表示の簡略化やアタッチメントの削減等でコストカットがされていますが、シェーバーが欲しいだけであればS9185/26で十分に満足できるでしょう。

ラムダッシュのレビュー時にも強く推していますが、洗浄機付きモデルを選ぶようにしましょう。

最後に

初の回転式シェーバーでしたが、旧モデルからの進化に驚かされたラムダッシュをさらに上回る肌への優しさということで、肌の弱い人には間違いなくおすすめできる商品だと感じました。

剃りやすさに関しても、顎の下や頬を剃る際には往復式シェーバー以上でしたので、深剃りが苦手と聞いていた印象を良い意味で裏切ってくれました。

ただし狭い箇所を剃るのは苦手なので、鼻の下のヒゲが濃い人はラムダッシュなどの往復式シェーバーを選んだ方が良いでしょう。

PHILIPSの回転式シェーバーは、肌のヒリヒリ感に悩まされている人にはぜひ試していただきたいです。

最上位モデルのアタッチメント等に必要性を感じない人であれば、価格面のデメリットも無くなりますので、気になる人はチェックしてみてください。
それではまた。

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